バスマットの選択、悩ましいものですよね。
大きくわけると布製か、珪藻土の二択。
布製バスマットの渇きの遅さに幻滅して珪藻土バスマットに変えた人も多いのではないでしょうか?
私もその一人!
珪藻土バスマットの吸水性に感動!サラサラが続きますよね。
でも実は、珪藻土バスマットには使ってみて感じるデメリットが12個も潜んでいました。
この記事では、
- 珪藻土バスマットをやめた12個のデメリットを詳しく紹介
- そのデメリットがすべて解決する新しいバスマットに変えた話
- 割れない!汚れない!やすり不要の珪藻土粉マットのレビュー
を紹介しています。
珪藻土バスマットを買ってみたものの、削る面倒くささや、汚れが気になってきたあなたにピッタリの買い替え商品も紹介するので
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
じつは買い替えた新しいバスマットとは「割れない珪藻土バスマット」です!
珪藻土を粉状にして閉じ込めている新発想のバスマット!
きっとあなたのお風呂上りをより快適にしてくれるはずです。
珪藻土バスマットはもうやめた!理由は大量のデメリット
今まで布製バスマットを使っていた私。
珪藻土バスマットという画期的な商品に出会ってその吸水性に感動し、「バスマットは珪藻土一択!」と思っていました。
そんな私も珪藻土バスマットを使って約3年・・・
どんどん出てくるデメリット・・・
結局、珪藻土バスマットの汚れが落ちなくなったのをきっかけに「割れない汚れない珪藻土バスマット」に買い替えました!
\すべてのデメリットを解消した珪藻土バスマット!/
まずは、珪藻土バスマット(ニトリ)をやめた理由と割れない珪藻土バスマット購入までの経緯を紹介します。
ニトリの珪藻土バスマットをやめた理由・デメリット10個
我が家ではお値段以上なニトリの珪藻土バスマットを使っていました。
でもその珪藻土バスマットをやめた理由、デメリットは10個もあります。
- 珪藻土バスマットが欠けた・割れた
- 染みついた汚れが落ちない
- 珪藻土の吸水力が落ちた
- やすりで削るのめちゃくちゃ疲れる
- 衛生面が心配
- 毎日立てかけて乾かすのが面倒
- 置き場所に困る、珪藻土スタンドも邪魔
- 冬場のお風呂上りがひんやり寒い
- 吸水力が弱まると滑る
- 珪藻土バスマットがすこしずつズレて不愉快
1:欠けた・割れた
珪藻土バスマットをやめて買い替えた一番の理由はこれです!
うちもそうですが、欠けてしまいました
写真が見えにくくてすみませんが、角が割れてしまいました。
割れたきっかけは、何だったのか、覚えてませんが、購入して3年以上たっていたので脆くたっていたんでしょうね。
そう!この割れる・欠けるってデメリットが嫌!
2:染みついた汚れが落ちない
珪藻土バスマットをやめた理由の2番目は、汚れがついて汚くなったからです。
珪藻土を長期間使っているとカビのような黒ずみ、皮脂などの黄ばみ汚れが出てきます。
この黒ずみや黄ばみを落とすには、ハイターやオキシクリーンなどの洗浄剤を使って漂白という形で落とすか、珪藻土を削って表面の汚れを削り落とすかの2択です。
どちらの方法でも汚れは落ちますが、一時的でまた汚れるし、カビが落とし切れていないことも。
定期的に洗うのも面倒なズボラなんです~!
3:珪藻土の吸水力が落ちた
この珪藻土バスマット、およそ3年くらい使っていました。
買った当初は濡れた足で踏んでもすぐ乾くその速乾性に大喜びだったんですが、なんだか吸水力が落ちてきた・・・?
で、調べると、珪藻土って寿命があるらしいんですよ!
えぇ!やすりで削れば半永久に使えるのかと思ってた!
気になる珪藻土バスマットの寿命は2年だそうです!
寿命の理由は、毎日の使用により皮脂や汚れで珪藻土の吸水性の肝である無数の穴がふさがってしまうから。
この珪藻土バスマット3500円くらいしたんですが、2年で買い替えなきゃいけなかったんですね・・・。
4:やすりで削るのめちゃくちゃ疲れる
というわけで珪藻土の吸水力を復活させたり、汚れを落とすために定期的にやすりで削るお手入れが必要なんです。
ダイソーで買ったやすりで頑張って削りました!!
・・・ただ、めちゃくちゃ疲れる!
バスマットは小さな珪藻土コースターとは違って大きいので削る面が広いので大変なんですよね。
削り終わった後は「ふぅ~!やりきった!すっきり!」
なんですが、とても疲れたので、できるなら削りたくないですよね。
やすり不要なのがこの後くわしく紹介する「割れない珪藻土バスマット」です♪
\しかもニトリのバスマットの半額くらい!/
5:衛生面が心配
吸水力がおちたバスマットは濡れた足で踏むと不快なだけでなく、水分を含んでいる時間が長いので湿った状態が続きカビがわいたり不衛生です。
小さな子供もいるし、雑菌やカビで不衛生なのは心配ですよね・・・。
吸水性が悪くなって汚れたバスマットは買い替えるのが手っ取り早いです。
6:毎日立てかけて乾かすのが面倒
珪藻土バスマットは毎日立てて乾かすのが基本です。
・・・めんどくさい
ズボラな私は、立てかける作業がめんどくさくて毎日立てかけるのはおろか、立てかけるのは気が向いた月1回くらいでした(笑)
布製のバスマットでも、吸水した水分がこもらないようにタオルバーにかけたりする必要がありますよね。
毎日のサラサラな珪藻土バスマットを保つためには、立てかけないといけない・・・面倒なデメリットです。
7:置き場所に困る、珪藻土スタンドも邪魔
珪藻土バスマットは毎日立てかけるのが基本。といいましたが、立てかけるには、滑り落ちないような良い感じの場所が必要です。
良い~感じに立てかけておかないと、倒れて珪藻土が割れたり、足の上に落ちて激痛!!なんてことも
珪藻土スタンドなんてものも売っているんですが、うちのような狭い洗面所のマンションでは邪魔だし、お掃除ロボットが激突する可能性もあります。
8:冬場のお風呂上りがひんやりして寒い
これは季節的なデメリットですが、寒い時期になると珪藻土バスマットがひんや~り冷たくなるんです。
冬になるとただでさえお風呂上りはさむいので、バスマットも冷たくひんやりしていると何気につらいです。
毎日のことだから余計にね
珪藻土バスマットの上に布のバスマットを置く人もいるようですが、それだと吸水性の高い珪藻土バスマットをつかってる意味がない・・・です。
9:吸水力が弱まると滑る
汚れがたまったりして吸水力が弱まると、珪藻土がなかなか乾かず、運が悪いと珪藻土の表面で滑ってしまう可能性も!
吸水力が落ちるとやすりで削らないといけない、それが面倒なら買い替え、ですね。
\カバーを丸洗いできるから汚れても吸水力が落ちない!/
10:珪藻土バスマットがすこしずつズレて不愉快
そして、これは小さな小さなデメリットですが、珪藻土バスマットって硬い板状なので、毎日踏んでいると徐々に場所がずれてくるんです。
ニトリの珪藻土バスマットは専用の滑り止めがついてくるのでまだマシでしたが、やっぱり少しづつずれてました↓(写真上部)
【番外編】11:お掃除ロボットが乗ってしまいエラーが出る
ここからは番外編として2つのデメリットを紹介します。
このニトリの珪藻土マット。薄いのにしっかり頑丈なんですが、薄いのでお掃除ロボットのロボロックが乗り上げちゃうんです・・・。
そして、その度に珪藻土バスマットがずれて動いちゃって・・・あぁまたエラーです。
幸い最新のロボロックには進入禁止エリアをアプリから設定できたので大丈夫になりましたが、そんな機能がないお掃除ロボットだとちょっと厄介ですね。
【番外編】12:洗面所の床が傷ついてしまうケースもある
もうひとつの番外編デメリットは珪藻土バスマットが硬い板状なため、洗面所の床が傷ついてしまうことがあることです。
うちの洗面所はクッションフロアなので大丈夫でした。
こんな小さなデメリットさえも解消するのが「割れない珪藻土バスマット」です♪
割れない珪藻土バスマットを購入!デメリットがすべて解消された!
珪藻土バスマットをやめたくなる10個(+2個)のデメリットを紹介しました。
- 珪藻土バスマットが欠けた・割れた
- 染みついた汚れが落ちない
- 珪藻土の吸水力が落ちた
- やすりで削るのめちゃくちゃ疲れる
- 衛生面が心配
- 毎日立てかけて乾かすのが面倒
- 置き場所に困る、珪藻土スタンドも邪魔
- 冬場のお風呂上りがひんやり寒い
- 吸水力が弱まると滑る
- 珪藻土バスマットがすこしずつズレて不愉快
そこで私が購入したのが「割れない珪藻土バスマット」です!
\しかもニトリのバスマットの半額くらい!/
割れない珪藻土バスマットは良いとこどり!(比較表)
布製バスマットと珪藻土バスマットのメリット・デメリットのちょうど中間に位置し、いいとこどりなのが割れない珪藻土バスマットです。
珪藻土バスマット | 割れない! 珪藻土バスマット | 布製バスマット | |
---|---|---|---|
速乾性 | とても良い | 良い | あんまり |
二人目以降の速乾性 | 良い | 良い | 悪い |
感触の好み | サラサラ | サラふわ | ふんわり |
お手入れ | 立てて乾かす 定期的にやすりがけ | カバーのみ外して洗濯 | 洗濯 |
汚れの落ちやすさ | ハイターかやすりが必要 | 落ちにくい洗濯できれいに落ちる | 洗濯できれいに落ちる |
使いやすさ | 割れる可能性あり 重い | 割れない | 軽い |
寿命・買い替え | 約2年 | 長い 汚れたカバーを洗ってずっと使える | 長い 汚れたら洗ってずっと使える |
値段 | ニトリで3500円ほど | 私が買ったのは1780円 | 100均でも手に入る |
珪藻土バスマットは割れる、汚れる、削るのが大変でした
ニトリの珪藻土バスマットをつかっていた我が家。
遠目でもわかるとおり、黒い汚れ、黄ばみがでていて、吸水力も弱まっていて買い替えを検討していました。
削るのがしんどい…そして割れた珪藻土バスマットを買い替えた
布製バスマットより抜群の速乾性にひかれて珪藻土バスマットを愛用していましたが、実は寿命があるんですって。
しかも、2年・・・(短っ)
毎日の使用で皮脂や汚れが珪藻土の速乾性の肝である無数の穴をふさいでしまい、吸水力が落ちてしまいます。
それを解消するために、やすりで削ると復活!って方法もあり、やってみたのですが・・・
めちゃくちゃ疲れる!!
しかも、削れた珪藻土が舞い上がるから、小さな子供がいるのでちょっと良くない気がします。
削れば復活するけど、しんどいし、見た目も悪くなるし、買い替えかな~…
と思っていたら、珪藻土バスマットが割れてしまいました!
こうなったら買い替え!
布製バスマットに戻るつもりはないけれど、また珪藻土だと削ったりめんどうだなぁ~
しょせんは消耗品と割り切るしかないのかなぁ~
と思い悩んでいました。
購入した決め手
そんな時見つけたのがこちら!
割れない珪藻土バスマットを見つけたとき、その画期的な仕組みに驚きました!
粉状の珪藻土が袋に入っており、洗濯が必要なのはカバーだけ。(しかも替えのカバー付き!)
これならば、気軽に洗濯できるので、汚れが染みつくこともなく気になりません。
清潔を保つ手間が格段に軽減されると確信!
また、割れない特性と心地よい踏み心地も大きな魅力で、購入を即決、ポチっとしました。
この珪藻土バスマットを導入してから、お風呂上りが毎晩快適で、お手入れの頻度も低いのでラク~に清潔をキープできています。
割れない珪藻土バスマットの口コミ・レビュー
それでは我が家が購入した「割れない珪藻土バスマット」を詳しくレビューしていきます♪
\商品の詳細はこちらから/
割れない珪藻土バスマットのパッケージ
表面のパッケージには、嬉しいポイントが盛りだくさん!
- ふわっと柔らかい踏み心地
- 抜群の吸水性
- みるみる速乾
- 消臭、防カビ
- カバーは丸洗いOK
- 大きめサイズ 約40×60cm
裏面はさらに詳しく情報が載っています。
- 珪藻土パウダーが水分を速やかに吸収
- 湿気を揮発するからいつでもサラサラ
- メッシュカバーだから通気性がよく速乾性に優れている
- 洗えるメッシュカバーが2種入り
- 砂の上を歩いているかのような踏み心地で冬でもひんやりしない
- インナーは3分割してあるからパウダーが偏る心配なし
- 裏面は滑り止め加工付きで安心して利用できる
親切な持ち手付きのパッケージ!
私は店頭で売っているのを見かけたことないけど、大手雑貨店で人気らしい!
割れない珪藻土バスマットは3点セットの商品
箱を開けると3点入っています。
- 珪藻土パウダー入りの本体
- モロッコ柄のカバー
- 無地ライトグレーのカバー
本体は3分割に縫い目が入った袋の中に珪藻土が粉状になって入っています。
替えのカバーは2種類で、モロッコ柄&無地ライトグレーまたは、無地ダークグレー&無地ライトグレーをえらべましたが、私はモロッコ柄がおしゃれで気に入りました!
裏面に滑り止め付きでズレない!滑らない!
この珪藻土パウダーのバスマットのカバーにはびっしり滑り止めがついています!
珪藻土のバスマットは、硬い板状なのでズレるのが小さなストレスでした。
ニトリの珪藻土バスマットは滑り止めシートもセットでしたが、やっぱりズレていました。
でも、買い替えてからは踏むたびにズレるストレスから解消され、湿気の多いお風呂上りの洗面所でも滑る心配なく安全に使えています。
ふわふわで踏み心地もいい!
カバーはチャックではなくマジックテープ性!
2つ入っているバスマットのカバーはチャックではなく、マジックテープ性でした!
なぜなのか私には分からなかったのですが、マジックテープのほうがメリットがあるのかな?
チャックだと壊れてしまう可能性があったり、中の本体の布をひっかけ食い、破れてしまう可能性もあるから、マジックテープ性なのかもしれません。
マジックテープがぴったりくっつくので着脱しやすかったです♪
動かしても珪藻土パウダーが偏りにくい!
珪藻土パウダーの入っている本体は、3分割になるよう縫われているので、傾けても一定の場所をキープしています。
床に置くときは、シーツを広げるようにバサッと持ち上げてから置くと、偏らずにふんわり設置できます。
珪藻土パウダーはほぐせばすぐサラサラ♪
珪藻土の特性上、水分を吸収すると揮発するまでにすこし硬くなってしまうのですが、その場合は陰干ししてから手でもんでほぐせばすぐまたサラサラに!
砂をつかんでいる感覚です。
割れない珪藻土パウダーを1年以上使ってみた感想
とにかく最高!の一言です!
- お手入れがラクすぎて、ずぼら主婦に最適
- カバーの洗濯は汚れが気になった時だけ、2~3か月に一回しかしてません
- 二人目以降が乗ってもサラサラ!
- 1年たっても吸水性が落ちてきた感覚は今のところない
- もう、珪藻土バスマットには戻れない!
割れない珪藻土バスマットのメリット・デメリット
それでは、珪藻土バスマットのメリット・デメリットをまとめてみます。
「割れない珪藻土バスマット」のメリット・口コミ
- 珪藻土粉末なので吸水性が高い
- カバーは布製だがメッシュなので速乾性が高い
- 割れる心配がない
- 汚れてもカバーを洗濯できるので衛生的だし、ラク
- 立てかける必要がないので、転倒の心配もない
- 踏み心地悪くない!
メリットは、あげきれないくらい多いんですが総合的に大満足です!
なにより、珪藻土のデメリットをほぼ全て解決しているのが、嬉しい!
あの、削る作業からさよならバイバイです・・・!
割れない珪藻土バスマットのデメリット・口コミ
- 砂のような踏み心地…は個人の感覚による
- デザインの種類が少ない
とにかく私にとっては最高すぎるバスマットなので、デメリットをかなり頑張ってひねり出しました。
砂のようなフワフワの踏み心地。と謳っていますが、これは個人の感覚によると思いました。
もちろん、砂自体を踏めばそんな踏み心地だと思いますが、この商品は珪藻土パウダーを直接踏むわけでは無いので、正しくは「砂浜の上の布を踏む感覚」です。
それでも、珪藻土バスマットより分厚いので沈み込む感覚が気持ちいいですし、布製バスマットのようなふわっと感も少しあります。
もう一つのデメリットは、デザインの種類が少ないことです。
わたしはこのモロッコ柄が気に入ったのですが、もっといろんなバリエーションがあればインテリアや個人の好みに対応できるのになぁと思いました。
みんなの口コミ・評判
みんなの口コミで気になったものを探してみました。
確かにカビにくいのですが、カバー洗うのサボり気味にしてたら流石にカビてしまいました。笑
楽天の販売サイトの口コミより
でも気に入ってたのでリピート購入です。
今までは板のタイプを使用しており、汚れが目立ってきたものの、アスベストを使っているものかどうかが分からなかった為、削る事が出来なくこちらはアスベスト未使用という事なので購入しました。使った感じはソフトで感触はいいです。カバーも洗い替えがあり耐久性は分かりませんが、いいです。ただ干すのは重さがある為、場所や方法を選ぶ事になると思います。
楽天の販売サイトの口コミより
砂浜を踏むような感覚を期待していたので思ったより固くて少しガッカリ
楽天の販売サイトの口コミより
珪藻土は砂ではなく「土」だと改めて認識した
よく振って均してからだと1歩目はふかっとする。
水の吸いはとてもよく、立て続けに3人利用しても濡れた感じはなかった。
もっと柔らかければなぁ…
以前使っていた珪藻土のバスマットは、どうしてもカビや変色が気になって使うのをやめてしまったのですが、家族がこのバスマットと同様の物を使っていて、使い心地がとても良かったので購入しみました。
楽天の販売サイトの口コミより
足裏の水分を一瞬で吸収してくれるので、お風呂あがりにじっとしていない子供も、床で足が滑ることもなくなり、足裏にマットの繊維が付いたりもしないので、脱衣所の掃除も楽になりました。
板状の珪藻土マットと違って、カバーが洗える清潔感がとても気に入っています!
割れない珪土藻バスマットを買ったほうがいいおすすめの人
「割れない珪藻土バスマット」の購入をおすすめするのはこんな人です。
- 珪藻土バスマットが割れた人
- 珪藻土バスマットの汚れが気になる人
- 珪藻土バスマットを削るのが面倒な人
- お手入れがラクなバスマットが欲しい人
- デザインに特にこだわりがない人(無地でもいい人)
- ひんやりせずに、速乾性のあるバスマットが欲しい人
- 「ふんわり砂浜を歩く感覚」というワードに期待しすぎない人
最後の期待しすぎない人、は要チェックですよ
割れない珪土藻バスマットはどこで買う? 購入方法・おすすめの販売店
割れない珪藻土バスマットは楽天での購入がおすすめです!
\楽天マラソン時におすすめ!/
よく割引クーポンが出ているので、お得に買えることが多いですよ♪
割れない珪土珪藻バスマットの口コミ・レビューまとめ
いかがでしたがか?
ずぼらな主婦代表のわたしが激押しする「割れない珪藻土バスマット」
特徴とメリット・デメリットをおさらいしますね。
- ふわっと柔らかい踏み心地
- 珪藻土パウダーが水分を速やかに吸収
- 消臭、防カビ
- カバーは丸洗いOK
- 大きめサイズ 約40×60cm
- 湿気を揮発するからいつでもサラサラ
- メッシュカバーだから通気性がよく速乾性に優れている
- 洗えるメッシュカバーが2種入り
- 砂の上を歩いているかのような踏み心地で冬でもひんやりしない(個人の感覚による)
- インナーは3分割してあるからパウダーが偏る心配なし
- 裏面は滑り止め加工付きで安心して利用できる
- 珪藻土粉末なので吸水性が高い
- カバーは布製だがメッシュなので速乾性が高い
- 割れる心配がない
- 汚れてもカバーを洗濯できるので衛生的だし、ラク
- 立てかける必要がないので、転倒の心配もない
- 踏み心地悪くない!
- 砂のような踏み心地…は個人の感覚による
- デザインの種類が少ない
バスマットで悩むのはもうおしまい!
お手入れ楽ちんな珪藻土パウダーのバスマットで快適な毎日を手に入れてくださいね!
デメリットばかりの珪藻土バスマットをやめた生活がラクになった~!
今まで珪藻土バスマットを使っていた人なら、私があげたデメリットのうちいくつか思い当たるポイントがあったのではないでしょうか?
少しでも気になったら今の珪藻土バスマットはやめて、粉状の「割れない珪藻土バスマット」おすすめです♪
快適すぎて、もう手放せません!
気になる耐久性、何年で買い替えることになったのか、また追記でお知らせしますね!
コメント